q u a r t e t xxx
『 雨降りの樹海 』 リンク … りく … sora 165cm O型 15歳 す き いちご 森の神殿(時オカ) 陽だまりでお昼寝 にがて 甘いもの 寒くて暗い場所 早起き 「一番笑っていて欲しいと願うひと…かな。 まぁ、良くも悪くも目が離せないって事だろ。 大人になりきれてない子どもの部分があるから、余計にな。 自分の事には疎いくせに、相手の領域には遠慮なく入り込んで来る。 真っ白に無鉄砲だから、ある意味厄介だよ。 それが良いところなんだけど」 (あまじゅダーク) 「かっわいいよねーvv うん、かわいいかわいい。 こう、ぐりぐり頭なでてあげたいvv 日々、からかうのが楽しいよ。 明るくて天然さんなんだけど、時おりすっごく大人びた顔するんだ。 強いけど弱いような、理解できるようなできないような・・・ ・・・素直に見れば、かわいいよ?」 (カラボチリンク) 「・・・、ふんわりしてて爽やかな風みたいなひと。 どうしてリンクと名のつくものは眩しいんだろう・・・? 話題がそれたな。すまない。 彼の前向きな姿勢と行動力には尊敬する。 人をひきつける魅力に溢れていて、 俺もそれにひきつけられている一人だと思う・・・」 (カラボチダーク) |
『 カラノボチ 』 リンク … りく … sora 170cm B型 17歳 す き 赤いりんご 迷いの森(時オカ) 遊ぶことはしゃぐこと企むこと にがて トマト 真っ暗な場所 ない(自称) 「ひまわりみたいなひとだよ、リン君って。 芯がしっかりしてて、真っ直ぐで、笑顔がまぶしくて。 それでいて、どこかお日さまを追いかけてる、そんな感じ。 俺は年下なんだけど、手を差しのべたくなるなぁ。 あと、リン君の太刀筋って自分に素直なんだよね。 自分を映した剣術って憧れる♪」 (あまじゅリンク) 「一緒に居て、良い意味で疲れさせてくれる相手だな。 物事に対してのリアクションが大きくて激しい。 だから、いつの間にか諌めざるを得ない立場に居る。 人間誰しも持ってるものだろうけど、 自分自身をもう少し包み隠さずいてくれれば良いな。 あの笑顔はずっと見ていて良いと思う。…何故か」 (あまじゅダーク) 「泣くも笑うも自分に素直で、俺にない眩しさでめいっぱい。 俺に対してとことん甘い性格で、色んなことを教えてくれたんだ。 いつも周りはにぎやかで、いつも周りの人をからかってばかりで、 問題を起こしたり雰囲気を壊したりやりたい放題だ。 あいつを理解し、あいつを止められる、 そんな器量を持った人がいればいいな・・・。」 (カラボチダーク) |
『 雨降りの樹海 』 ダーク … りく … sora 178cm A型 15歳 す き ゼリー リンクの隣 読書 にがて からいもの 水の神殿 暑さ(未知との遭遇) 「ダークはすごく過保護で優しいよ。 嬉しいけどそんなに心配しなくて良いんだけどなぁ。 そんなに心配かけてるのかな、俺。 新しい世界や、新しいものと出会った時の反応がすごくかわいい。 いつも隣に居てくれて、優しい笑顔をくれるんだ。 俺には無い夜色の髪が大好き!」 (あまじゅリンク) 「かっこいい!すごくかっこいい!クール! それだけじゃなくてきちんと優しいんだよねvv つつくだけで色々なリアクションをしてくれるから、 こちらとしてはいじりがいがあってすっごく楽しいんだ。 でもね、これでもかってくらいリン君に対して甘すぎー。 ほんとにほんとーに、大切なんだろうなぁ。騎士みたい。 まぁ、そこが可愛いんだけどねvv」 (カラボチリンク) 「しっかり者で芯が強くてまっすぐ。 いつもいつもリンクのつっこみをさせられてて大変そうだな。 本当に時々だが、垣間見える笑顔が綺麗なんだ…。 でもリン君の前でしか見せない。彼に対して優しく笑うんだ。 ・・・それはきっと、彼を大切にしてるってことなんだろう。 一言言うなら、あの、高い身長が羨ましい・・・」 (カラボチダーク) |
『 カラノボチ 』 ダーク … りく … sora 172cm A型 17歳(容姿的に) す き 青りんご 神殿(スマデラ) どせいさんと戯れること にがて 苦いもの 何もないところ テキパキ行動すること 「ハイリア湖の水みたいに、とっても綺麗なひと。 お日さまもお月さまも、青空も暗闇も、 見たものそのまま映しちゃうくらい、感受性が豊かなんだ。 落ち着きがあって大人びてるのに、どこか幼さも見えるね。 ダー君は、無駄の無い流れるような剣技を 独自の素早い動きと合わせて戦ってる。とても勉強になるよ」 (あまじゅリンク) 「不思議を纏っている…と云うのだろうか。表現が難しいな。 流れる川を伝う落葉にさえ、関心を抱けば ついて行ってしまうくらいの強い純粋さがある。 リンクと同じ意味の厄介さはあるんだが、 物事に疑いをかけずに、順応できる才能があるって事だろう。 何より、俺と違って柔らかく笑えるのが羨ましいよ」 (あまじゅダーク) 「ダークはね、すっごくいいこ!これ、親バカだけど! 本人は気づいてないけどすごく真っ白で綺麗で、 何にも偏らず、まっすぐ物事を受け止められるんだ。すごいな。 俺はダークについて語らせたらノンストップだよ?というわけで。 総括してまとめると、真面目でやさしいこだよーvv」 (カラボチリンク) |
『 雨降りの樹海 』 マスターソード … りく … sora 168cm ―型 20歳(外見年齢/製造は遥か昔) す き 清酒 静寂 可能な環境なら読書 きらい 闇 魔物 「マスターは俺の剣術の師匠なんだよ。 賢者の間にいた7年で俺に剣術を教えてくれたんだー。 ものすごく強くてね、俺 子どもだったのに 手加減して貰えなかったなぁ(笑) 見た目は俺より少し上くらいな感じだけど、 年季の入った話し方するんだよ。 厳しくて、真面目で、少し気難しい面もあるけど、 優しい心を持ってる素敵なひと、だよ!」 (あまじゅリンク) 「リンクの剣術の師で、俺も時々面倒見て貰ってる。 神々の聖剣というだけあって確かな腕前だな。 冷静沈着な方だなと思っていたんだけど、 リン君たちと一緒にいる時は、 律儀に突っ込みの要を担ってくれるから頼りになる。 あまり隣通しにいることはないけど、 とても綺麗な方だと思うよ、マスターは。」 (あまじゅダーク) 「だ い す き で す ! ! ! ! (美人さんだから) 綺麗だよねー…素敵だよねー…vvvvv」 (カラボチリンク) 「とっても清らかなひと。ひと?剣?…どっちだろうか。 リン君の剣の師匠さんでとても強いひと。 あのリン君の師匠なのだから強いのは確か。 とても清らかと最初に言ったけれど、なぜかカラマには 頭が上がらないみたいだ。これもなぜだろう。 ちなみに俺は彼と触れ合えない。 俺は魔物だからな、仕方ないんだ」 (カラボチダーク) |
『 カラノボチ 』 マスターソード ( カラマ ) … りく … sora 135cm ―型 6歳(外見年齢/製造は遥か昔) す き 静寂 平和 清いものや場所 きらい 闇 魔物 「ちっちゃくって、すっごくかわいいこだよ〜! でも、マスターより強い聖気を持ってるんだ。 魔物たちには容赦ない感じ。 そのことではマスターはカラマちゃんに頭が上がらないみたい。 なんでだろ?理由があるのかな? あ、あとね、カラマちゃんはいつもぷるぷる震えてるけど、 目があったらかわいく笑ってくれるんだよ!」 (あまじゅリンク) 「闇や魔物は嫌っているらしいけど、 俺にはそういうオーラをぶつけないでいてくれてるみたいだ。 『元』魔物だから、敬遠されても仕方ないと 覚悟してたんだけどな。 そういうと、竹を割ったようなさっぱりした性格なんだろう。 普段から何か震えてるみたいだから、 迷惑でないなら何とかしてあげたいな。 俺よりリン君の事を突き放しているみたいだけど、 それは彼の剣として付き添ってきたからこその 彼女なりの誠意だと思う。…確信はないけどな;」 (あまじゅダーク) 「まさか自分が長年お世話になっていた剣がこんなにかわいい 女の子だったなんて知らなくって… 初めて知ったときはもう、本当に・・・・・・・・・・感激した!! かわいいこでよかった! でもね、少し(というか全力で)嫌われてるみたい。 嫌われてもいいようなことばかりしてきたからかなー。 でも俺は大好きだよ!」 (カラボチリンク) 「…嫌われている。 多分、嫌われているのは俺の大部分を占める、 という意味でだと思う。たまに睨まれる。 ぷるぷる震えているが何に怯えているんだろう…? 俺にはわからない。 もしかしたら世界そのものかもしれないなんて、 …思ったりもする。その辺はやっぱりわからない」 (カラボチダーク) |